えほんをひらくと
たちあがってくる そうぞうのつばさ

えほんをひらくと
はじまる ぼうけんのたび

いつも いっしょに
これまでも これからも

えほんからうまれる
たくさんのものがたり
えほんからひろがる こどものみらい
みらいにむかって GO!

「うさこちゃんびじゅつかんへいく」

せかいじゅうの こどもたちに あいされている ミッフィー(うさこちゃん)。
かぞくといっしょに はじめて びじゅつかんに でかける おななしのせかいを あなたも いっしょに たいけんしよう!

うさこちゃんびじゅつかんへいく

「うさこちゃんびじゅつかんへいく」
 文・絵:ディック・ブルーナ 訳:松岡享子
 (福音館書店)

 

「そらまめくんのあたらしいベッド」

たいせつなベッドを あたらしくするために そらまめくんは ぼうけんに しゅっぱつ。
しらないばしょで とまどいながらもがんばり せいちょうする そらまめくん。
そらまめくんの あたらしいベッドに すわれるよ。

そらまめくんのあたらしいベッド

「そらまめくんのあたらしいベッド」
 作:なかやみわ
 (小学館)

「はるとスミレ」

しょくぶつが だいすきな はるちゃん。
おつきさまが かがやく とくべつなよるに はるちゃんの ぼうけんが はじまるよ。
はるちゃんのように のはらをあるいて しょくぶつたちを ちきゅうを かんじてみよう。

はるとスミレ

「はるとスミレ」
 作・絵:eto
 (偕成社)

「もりの100かいだてのいえ」

だいにんきの「100かいだてのいえ」シリーズ。
こんかいの ぶたいは もりのなか!
オトちゃんが みつけた おおきな きのなかにある 「もりの100かいだてのいえ」にくらすのは いったい どんないきものたちでしょう。

もりの100かいだてのいえ

「もりの100かいだてのいえ」
 作:いわいとしお
 (偕成社)

「オズの魔法使い」

ドロシーが こいぬのトト かかし きこり ライオンといっしょに オズのくにの まほうつかいに あいにいく ぼうけんものがたり。
あなたも ドロシーのように きいろいレンガのみちを あるいてみよう!

オズの魔法使い

「オズの魔法使い」
 原作:ライマン・フランク・ポーム
 文:岸田衿子 絵:堀内誠一

 (偕成社)

「ゴムあたまポンたろう」

やまにポンとぶつかって ボールのように そらをとびながら せかいをたびする「ゴムあたまポンたろう」(作:長新太/童心社)など ナンセンスやユーモアのえほんが いっぱいあるよ。
あたまを からっぽにして たのしもう!

ゴムあたまポンたろう

「ゴムあたまポンたろう」
 作:長新太
 (童心社)

「おしいれのぼうけん」

おしいれの中で さとしとあきらが であったのは ちかのせかいにすむ おそろしいねずみばあさんでした。
けっして あきらめずに 手をつないで はしりつづける さとしとあきらの だいぼうけん!
会場には「おしいれ」も登場。
はいってあそんでみよう!

おしいれのぼうけん

「おしいれのぼうけん」
 作:ふるたたるひ/たばたせいいち
 (童心社)

特別展示

メディアアート
「映像装置としてのピアノ」

(1995年 作:岩井俊雄)

えほんさっか いわいとしおさんは コンピュータや えいぞうをつかった さくひんもつくっている。
スクリーンに えをかいて ピアノをじゆうに かなでられるメディアアート「えいぞうそうちとしてのピアノ」を たいけんしてみよう!

 
映像装置としてのピアノ

これまでの絵本ミュージアム

2022

2022年 2022年 2022年

2021

2021年 2021年 2021年

2020

「おうちで!絵本ミュージアム2020」
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンライン上で開催しました。

※これより以前の写真はこちらをご覧ください

こちら

観覧料

一般1,200円(1,000円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)、未就学児無料

観覧について

再入場はできませんので、あらかじめご了承ください。
未就学児は保護者の同伴が必要です。

チケット情報

6月17日(土)10:00より発売開始

ARTNEチケットオンライン、ローソンチケット(Lコード:84333)による事前購入をおすすめします。

購入の際に各種手数料がかかる場合があります。
観覧券は当日会場でもご購入いただけます。
会場が混雑している場合はお待ちいただく場合がございます。

チケットの予約・購入はこちらから

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お問合せ

西日本新聞イベントサービス TEL:092-711- 5491(平日9:30 ~17:30)
※会期中のお問合せは福岡アジア美術館(TEL:092-263-1100)へ